11月30日からのミャンマー渡航において、日本で介護職として働きたいという若者を取材。
日本語を学び、ミャンマーにて介護の資格(日本では非公認の資格)を取得し、日々勉強している若者達です。
日本側からオーダーを受けたとか、日本側の面接を受けたなどもなく、日本側からオーダーが入ったら直ぐ応募し、合格できるよう自分たちの意思で勉強しているのです。
一般的にあるのが、日本側からオーダーが入り、面接で合格してから日本語学習に取り組むと思いますが、今回取材した若者達はそうではなかった。
取材したミャンマーの若者たちは、21歳~29歳、全員JLPTかNAT(N2~N5)の日本語検定に合格しています。
取材をした様子を動画に収め、YouTubeにアップロードしてますので、よかったらご覧になってみて下さい。
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